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- 2011年03月 『左右について。』
- 左右について、幼少のころから条件反射のように、身に付けてあげましょう。
靴を履かせるとき、靴下を履かせるとき、「右足」、「左足」と声に出してはかせてあげてください。お子様が左右の認識が出来てきましたら、右足と言葉だけにして、右足が出てくるように促してあげてください。
なんでもないような事ですが、お子様が将来、車の運転をされるとき等さまざまなところで、より良い反応が出来るようになり、役立つことでしょう。 (実は私の妻が、素早い左右の判断が出来ないときがあります。)